おすすめ~ その3
★笛畝人形記念美術館
武蔵野の小京都と呼ばれる越生町は文化財が散見される歴史のある町であり、また梅の里として全国的にその名を知られています。
伝統文化が息づくこの地に立つ笛畝人形美術館は、その名のとおり人形を集めた美術館です。
日本画家で人形収集家・研究家としても第一人者であった西澤笛畝が約5十年間に集めた日本の古典人形が展示されているのです。
江戸時代を中心に御所人形、嵯峨人形、賀茂人形、雛人形など、そのコレクションはなんと約700○点にも上るとか。
主なコレクションとしては御所人形「車引き」、賀茂人形「塊偲師」などで、かわいらしい、優美な姿を見せています。
なお、この美術館は入館者との対話を大切にしており、館内での展示物の模写や撮影も許されています。
美術館の隣は梅園神社の梅林。
梅が咲き誇る春先に、ぜひ訪れてみたい美術館です。